「本当に実在する人なら会いたい。でも、詐欺だったらどうしよう」

その不安を抱えたまま、やり取りを続けていませんか。

SNSやマッチングアプリで出会った相手について、写真もプロフィールも会話も、すべて本物に見える。
それでも、実際に会ったことがない相手については、心のどこかで確信が持てないものです。
そして、その違和感を「気のせいかもしれない」とやり過ごしているうちに、状況は確実に進んでいきます。

このページでは、SNS・マッチングアプリで出会った相手について、なりすましを疑うべきサイン、国際ロマンス詐欺の実態、そして探偵に確認できることを解説します。

こんな違和感、心当たりはありませんか

✓ プロフィール写真を検索したら、別のサイトで別人として使われていた
✓ 会おうとすると、そのたびに理由をつけて断られる
✓ ビデオ通話を提案しても、頑なに応じてもらえない
✓ 話が急速に進み、投資や送金の相談をされるようになった
✓ 共通の知人が一人もおらず、名前で検索しても本人らしい情報が出てこない
✓ 名前や出身地など、基本的な情報にわずかな食い違いを感じたことがある

一つひとつは些細なことでも、いくつか重なると「この人は本当に存在するのだろうか」という疑問が拭えなくなります。
そして、その疑問を抱えたまま関係を続けるほど、後戻りが難しくなっていきます。

なぜ実在性を疑いたくなるのか

対面での出会いと違い、SNSやマッチングアプリでの出会いは、写真とテキストのやり取りだけが判断材料になります。
共通の知人がいない、職場や生活圏を第三者から確認する手段がない、という状況では、相手の説明をそのまま信じるしかありません。

さらに近年は、翻訳アプリや生成AIの発達により、誰でも簡単に他人になりすますことができるようになっています。
会話が自然に成立し、写真も違和感なく見える状態でも、それが実在する一人の人物だという保証にはなりません。

以前であれば、片言の日本語や不自然な会話の流れから、なりすましや海外の詐欺グループの関与に気づけるケースもありました。
しかし、生成AIによって自然な日本語での会話が容易になった今、違和感だけを頼りに見抜くことは、以前よりもはるかに難しくなっています。

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国際ロマンス詐欺という現実

警察庁によると、SNSを通じて恋愛感情や親近感を抱かせながら金銭をだまし取る「SNS型ロマンス詐欺」の被害は、2025年に552.2億円にのぼり、前年比37.8%増と拡大しています。
マッチングアプリを通じた接触が多く、40〜60代の被害額が全体の4分の3を占めています。

典型的な手口は、次のような流れです。

STEP1
マッチングアプリやSNSで知り合い、時間をかけてやり取りを重ねる
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STEP2
恋愛感情や親近感が芽生えたタイミングで、「二人の将来のための資産形成」といった名目で投資や副業を持ちかけられる
▼
STEP3
専用アプリで運用収益が上がっているように見せかけられ、送金を重ねてしまう
▼
STEP4
出金しようとすると、手数料や税金などの名目でさらに入金を求められる

警察庁は、会ったことがないまま投資や結婚費用等の名目で金銭を要求された場合は、詐欺を疑うようにと注意喚起しています。
一度振り込んでしまうと、お金を取り戻そうとして、あとに引けなくなってしまうことも少なくありません。
恋愛感情が絡む分、冷静な判断が難しくなりやすいことも、この詐欺の特徴です。

「まだ大丈夫」と思っているうちに、被害は静かに拡大していきます。
少しでも違和感があるなら、次の送金や次のやり取りの前に、一度立ち止まって確認することをおすすめします。

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自分でできる確認方法とその限界

プロフィール写真を画像検索し、別のサイトで別人として使われていないか確認する、という方法は、自分でも試すことができます。

ただし、この方法には限界があります。画像検索で何も見つからなかったとしても、それは「本人である証明」にはなりません。
単に検索に引っかからなかっただけの可能性もあります。
また、複数のSNSアカウントを横断した素性の確認や、深い部分での実在性の裏付けは、個人で行うには限界があります。

また、相手に直接問いただす方法は避けたほうがよいでしょう。
詐欺グループは疑われることに慣れており、もっともらしい説明で切り抜けてくることが多く、かえって警戒され、証拠となる情報を消されてしまうリスクがあります。
自分で動くほど、かえって真実から遠ざかってしまうことがあるのです。

限界を感じた時点で、専門家に相談することが、遠回りに見えて最も早い解決につながります。

探偵に確認できること

探偵事務所(興信所)では、合法的な範囲で以下のような確認が可能です。

🔍 アカウントの特定
SNS上の公開情報から、本人と思われるアカウントの特定
📋 申告情報との照合
申告されている情報(勤務先・居住地等)と、実際の情報との照合
🌐 複数プラットフォームの把握
複数のプラットフォームにまたがる活動状況の把握

これらの調査により、相手が申告通りの実在する人物かどうかを、客観的な事実に基づいて確認できます。

特に有効なのは、複数の情報源を照らし合わせる作業です。
プロフィールに書かれている勤務先の情報と、実際に確認できる情報に食い違いがないか、SNS上での活動履歴に不自然な空白がないかなど、単独では見えにくい矛盾点を、複数の角度から検証することで浮かび上がらせることができます。

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探偵に依頼できないこと・注意点

住民票・戸籍など、公的機関が管理する個人情報を正規の手続きを経ずに取得することはできません。
また、以下の点にも注意が必要です。

🚫 返金・回収の対応
すでに金銭的な被害が発生している場合、返金や回収そのものは探偵の業務範囲外です。警察・弁護士への相談が必要になります
🌏 海外在住主張時の限界
相手が海外在住を主張している場合、確認できる範囲には限りがあります

金銭を要求された、または要求されそうな状況にある場合は、調査と並行して、警察相談専用窓口(#9110)や消費者ホットライン(188)への相談も検討してください。

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調査事例

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Case1
実在が確認でき、安心して交際に進めたAさん
マッチングアプリで知り合った相手について、写真の印象と生活状況の話に違和感を覚え、ご相談いただいたAさん。調査の結果、申告されていた勤務先・生活状況が事実と一致していることが確認でき、安心して交際を続けることができました。あのまま確認せずにいたら、疑念を抱えたまま関係を続けることになっていたかもしれません。
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Case2
なりすましの兆候が見つかったBさん
SNSで知り合い、投資の話を持ちかけられるようになっていたBさん。会ったことがないまま送金を求められたことに強い違和感を覚え、ご相談いただきました。調査の結果、プロフィール写真が別人のものである可能性が高いことが判明し、送金する前に思いとどまることができました。もし相談が数週間遅れていれば、実際に送金してしまっていた可能性もあります。
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Case3
共通の知人が見つからず不安だったCさん
SNSで知り合い、真剣な交際を考え始めていたCさん。相手が話す出身校や勤務先について、共通の知人が誰一人おらず、名前で検索しても本人らしい情報が見つからないことに不安を感じていました。調査の結果、相手の申告内容と実際の情報に一定の裏付けが取れ、不安を解消したうえで関係を続けることができました。

調査の流れと料金の目安

STEP1
無料相談
状況をお伺いし、調査の可否と方法をご提案いたします。
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STEP2
お見積もり・調査プランのご提案
状況に応じた調査内容・費用をご提示します。
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STEP3
調査実施
合法的な範囲で、情報収集・照合を行います。
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STEP4
報告書のご提出
調査結果を、詳細な報告書とともにご報告します。
料金の目安
SNS・マッチングアプリ相手の確認調査
¥88,000〜(税込)
調査内容や状況によって費用は異なります。証拠や情報が新しいうちほど、確認できる範囲は広くなります。まずは無料相談でお見積もりをご案内します。

よくあるご質問

Q まだ被害を受けていなくても相談できますか?
A はい、問題ありません。「違和感があるが確信はない」という段階でのご相談が最も多く、その時点で調査すべきかどうかを一緒に判断できます。この段階でのご相談こそ、被害を未然に防ぐ最も効果的なタイミングです。
Q 相手が海外在住だと言っています。それでも調査できますか?
A 状況によります。まずは無料相談で、把握されている情報をお聞かせください。
Q すでにお金を振り込んでしまいました。取り戻せますか?
A 返金・回収そのものは探偵の業務範囲外です。警察や弁護士への相談をおすすめします。状況の整理についてはご相談いただけます。
Q 調査していることが相手に知られませんか?
A 秘密厳守で進行し、対象者に気づかれないよう配慮した調査を徹底しています。調査の過程で相手に直接連絡を取ることはありません。

まとめ

SNSやマッチングアプリでの出会いは、写真とテキストのやり取りだけが判断材料になりやすく、実在性を確認する手段が限られています。
国際ロマンス詐欺の被害は年々拡大しており、「会ったことがないのに金銭を求められたら詐欺を疑う」という視点を持つことが大切です。

違和感に気づいた今この瞬間が、被害を防げる最後のタイミングかもしれません。
一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。

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